トップ   編集 編集(GUI) 凍結解除 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS

monitで自律監視する

Last-modified: 2015-01-25 (日) 02:57:03 (1547d)
Top / monitで自律監視する

monitで自律監視する

nagiosやzabbix等の監視スクリプトとは違う自律型の監視ツール。

自分自身の状態を確認し、問題があればサービスリスタートを行い通知するというもの。

比較的軽く反応も早い為、頑丈なサーバを作りたい時に便利。

無論、下記は自己責任で。(CentOS4/5)

monitインストール

(すでにyumコマンドのリポジトリ設定にdagが加わってるとする)

yum install monit

monit 基本設定

メールの送信先などの設定を/etc/monit.confで行う。

以下設定例

set daemon  30
set logfile syslog facility log_daemon 
set mailserver 送信先サーバ
set alert メールアドレス
set httpd port 2812 and
    allow 127.0.0.1
    allow 192.168.11.0/24
    allow user:passwowd
include /etc/monit.d/*

monit サービスの設定

各サービスの設定は、/etc/monit.d/の中に設置する。

初期状態ではこのディレクトリは空なので、個別にファイルを追加していく。

・Apache例

/etc/monit.d/Apache.conf
check process httpd with pidfile /var/run/httpd.pid
  group www
  start program = "/etc/init.d/httpd start"
  stop program = "/etc/init.d/httpd stop"
  if failed host 192.168.11.200 port 80
    protocol http
    request /healthcheck.txt then restart
  if failed host 192.168.11.200 port 443
    type tcpssl
    protocol http
    request /healthcheck.txt then restart
  if 5 restarts within 5 cycles then timeout

この設定を保存した後、healthcheck.txt(空のファイルで良い)を

httpとhttpsのドキュメントルートに設置する。

healthcheck.txtを正常に読み込めるかを確認する事で、起動を監視している。

その他対象サービスに関するサンプルはここを見るといろいろ載っている。

参考サイト

システムマネジメントツール(Monit)の導入

Monitでサービス・プロセス監視、止まったら勝手にリスタート(1)

Stray Penguin - Linux Memo (monit)

M/Monit | Wiki